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理想的な香水の付け方とは?場所によってはNGも!

 2017/11/29 ライフスタイル
この記事は約 10 分で読めます。

ヘアセットやメイク、ファッションやアクセサリー以外にもおしゃれアイテムってありますよね。香水もそのひとつです。

いつも素敵な香りを漂わせている人って、それだけでも印象が華やぎます。

逆に、香水の香りが不快な人に出会ってしまうと、それだけで印象が崩れてしまいますよね。

自分はそうなるまいと思うものです。身にまとう香りも含めておしゃれを楽しんじゃいましょう。

この記事では香水の種類や使い方をご紹介!

人とすれ違う時、いい香りを丁度良く漂わせるコツを掴みたいですね。

香水には2種類のタイプがある

一言「香水」と言ってもいろいろなタイプのものがあります。

大きく分けると、スプレータイプの液体のものと、クリーム状になった練り香水があります。

スプレータイプの香水

一般的に「香水」と言われて思いつくのは、瓶などにはいったスプレータイプの香水じゃないでしょうか?

こちらは香りのついた液体を、香らせたい部分にシュッとスプレーすることで香りを身にまとう事が出来ます。

練り香水

こちらは、クリームやジェルなどに香水を染みこませ、混ぜたタイプのものです。香りのついたクリームを肌等に塗ることによって使います。

少量を手首の内側につけることで、体温で練り香水が温まり、香りが広がるようになります。

香水には付けるタイミングがある

香水は、付けたてのタイミングから徐々に香りが変化していきます。

付け始めの香りはトップノートといって、付けた瞬間にふわっと香る華やかな香りです。

トップノートは10分~20分ほど続きます。

その香りが体に馴染み、肌で温まって落ち着いてから香って来るのがミドルノートです。

香水の中で、自分にとっても他人にとっても一番心地よく香り立つのは、ミドルノートが始まるころだと言われています。

なので、一番香らせたいタイミングの、10分~20分前に香水をつけるのがベストなタイミングと言えるかもしれません。

パーティーなどに参加する場合、自宅を出る時に香水を付けるのではなく、早めに会場についたら、お化粧室などで香水をつけるのがいいと言われています。そうすれば、パーティーが始まるころに、一番華やかな香りが演出できますね。

香水を持ち歩く場合は、アトマイザーに入れて少量を持ち歩くのがおすすめです。

また、ワセリンなどに混ぜて練り香水を作って持ち歩くのもよいでしょう。

スプレータイプの付け方

それでは早速、スプレータイプの香水の付け方をご案内いたします。

香水によってノズルの高さが違う

香水の種類やブランドによって、香水瓶のノズルの高さが違います。一度のプッシュで出てくる香水の量が違いますので、香りのつけすぎには気をつけましょう。

長いノズルの場合は多めに香水が出てくるので、勢いよくプッシュすると、一か所に濃く香水がついてしまいます。長いノズルの場合は、軽めに真ん中あたりまでプッシュするのが良いと言われています。その時、肌から2030センチほど離してプッシュすると、満遍なく香水が広がり、肌にふわりと乗ってくれます。

短いノズルの場合は、少しの量がシュッと出てきてくれるので、ノズルの下までしっかりプッシュしても付けすぎる心配はありません。

香りが良く、しつこくなる心配がない場合は、お好みで2プッシュ目をつけてもいいでしょう。2プッシュ目は1プッシュ目と違う部位につけると、香りが強くなりすぎなくて良いかもしれません。

香水には4つの種類がある

一口に香水といっても、4つの種類があります。

エタノールの濃度や持続時間、香りの特徴によって名前が違っているのです。一つずつみていきましょう。

パルファン

パルファムとも呼ばれます。エタノールの濃度は1530%、香りの持続時間は5時間~10時間ほど。

濃度が高く、少量でもよく香るのが特徴です。お値段を高めにして展開するメーカーが多いとも言われています。

オードパルファン

オーデパルファンとも言われています。エタノール濃度は1015%ほどと、パルファンよりも低いですが、香りの持続時間はほぼ同じで5~10時間程度です。

パルファンに近いつくりですが、価格を押えている商品が多いようです。

オードトワレ

オーデトワレとも表記されます。エタノール濃度は510%と低く、香りの持続時間も2~5時間ほどです。数時間ほんのり香りが残る程度なので、日常的に使いやすいと言われています。

オーデコロン

エタノール濃度が1~5パーセントほどしかなく、香りも1~2時間程度香るのみのライトな香水です。軽く香りを身に付けたい人や、気分転換に良い香りを嗅ぎたい人におすすめの香水です。

一般的な定義についてご紹介いたしましたが、日本ではすべて同一の「香水」として分類されています。

呼び分け方に規制はなく、メーカーやブランドによって、独自に呼び分けることができてしまうので、パルファムだからといって、香りが強いとは限らず、香りがつよい香水に「コロン」という名前が付けられている場合もあります。

エタノール濃度はメーカーの戦略によって変化するものですし、香りが強いと感じるかどうかにも個人差があります。

また、香りの持続時間ですが、明確な定義がないと言われています。自然に近づいても香る時間を持続時間とするのか、香水のついた肌に鼻を近づけて嗅いでも香りが残っているならば持続していると言えるのか、感じ方も定義する人によってそれぞれ異なる恐れがあります。

お店にテスターがある場合は、自分の手首などで直接試して、しばらく店内や外を歩き回ってみて、ミドルノートや香りの持続時間なども確かめてから買うのが良いでしょう。

テスターを使用したあと買い物を楽しみ、帰宅してからもその香りを素敵だと感じるのであれば、長く使える香水に出会ったのかもしれません。

帰宅してからも忘れられない香水なら、後日また買いに出かけるのも手間じゃないかもしれませんね。しかし、売切れにはご注意を。

9つの香水をつける場所がある

香水をつけるのに良いとされる場所はいくつかあります。身体のなかで、太い血管が通っていて体温が高いところに付けることによって、香水の中のアルコール分が揮発し、香りが膨らむと言われています。

その、香水が温まり易いと言われる部位は9つあります。

・うなじ

・耳のうしろ

・胸

・ひじの内側

・腰

・手首の内側

・ももの内側

・ひざの内側

・足首

身体のなかでは外側より内側のほうが体温が高いので、内側から香らせるのがよいでしょう。

理想的な付け方

パルファンなど、香りが強いタイプの香水は、下半身につけるのが良いとされています。

足首や膝の内側に付けることによって、ほのかに香らせることができます。

香りはほのかに上にたちあがっていくので、強い香りのものを上半身につけるのはおすすめではないと言われています。

オードトワレなどの一般的な香りの強さのものは、ウエストから上につけても大丈夫だと言われています。

ひじの内側、手首の内側等につけておくと、身振り手振りでコミュニケーションをとる際に、空気と触れ合って丁度良く香ってくれると言われています。

オーデコロンのような、控えめな香りのものは、耳の後ろなど特に上の方へつけておくと、香りが広がるのが早くなるのでよいと言われています。

香りを香らせたい場面によっても、つける位置を変えると良いでしょう。

椅子に座って向かい合うようなビジネスシーンで、手首につけていると、書類を指さして説明する際に相手に香りが近くなります。このとき、強い香水をつけていると「この人香水きついな」と思われてしまい、そちらの印象が強くなってしまう恐れがあります。

逆に、ほのかな心地よい香りを漂わせておけば、「この人いい香がするなあ」と、気持ちよく話し相手になってくれるかもしれません。

立食パーティー等、相手とすぐ近くで立って会話をするような場面では、上半身ではなく下半身につけるのがおすすめです。

上半身に強い香りをまとっていると、すぐ隣に立たれたときに相手に強い香りが伝わってしまうかもしれませんし、何より食事の香りを邪魔してしまいます。

下からほのかに香るよう、腰から下に香水をつけるのが良いでしょう。

恋人との時間のために香水をつける場合は、ふと身体が近づいたときに初めて香りに気が付くくらいの、ひかえめな量がよいかもしれません。

たまにきつい香水の香りを漂わせて歩いている女性がいますが、同じ香りをかぎすぎて鈍感になっているおそれがありますので、香水を付ける場合は、自分よりも他人のほうが香水の香りに敏感であることを頭に入れておきましょう。

香水を付けない方がいい場所

香水をつけるのにおすすめの箇所が9つあると言いましたが、実は、つけないほうが良い場所があるのもご存知でしょうか。3か所ご紹介いたします。

顔周辺や首筋など鼻に近い場所

顔や首などの鼻に近い場所に香水をつけてしまうと、強烈な香りが常に鼻に届いてしまう状態となり、自分の香りがしつこいと感じてしまうおそれがあります。

食事のにおいなどを邪魔してしまう恐れがありますので、鼻の近くはやめましょう。

首筋も、衣服などに覆われていないため、強い香りが広がり易いので注意が必要です。

脇の下

脇の下は汗を非常にかきやすい場所で、体臭もこもりやすい部位です。香水と汗が混ざって悪臭にかわってしまうおそれがありますので、気をつけましょう。

胸だと香りすぎると感じる場合は、わきよりも少し下の、ウエストの部分やお腹につけるのがおすすめです。

足の裏

足の裏は、靴下や靴で覆われている部分で、蒸れやすく、また汗をかきやすい場所でもあります。足の臭いと香水のかおりが混ざると強い悪臭となってしまうおそれがあるため、足の裏には香水を使用しないほうがいいかもしれません。

足元に香水を使用したい場合は、足首に使用しましょう。

香水をつけすぎてしまった場合の対処法

ノズルをプッシュしたら思っていたより香水がでてきた、なんだか今日はいつもの香水の香りが強い気がする……そんな時はどうしたらよいでしょうか。

香水の落とし方をふたつご紹介します。

水や石鹸で洗い流す

香水をつけすぎてしまった場合の一番簡単な対象法がこちら。水やせっけんで匂いを落とすことです。

手首に付けた香水であれば、この方法で簡単に落とせます。

アルコールで拭き取る

手首以外につけた香水は、水道水で洗い流すのは難しいですよね。そういう時は、アルコールや消毒用のエタノール等をコットンに馴染ませ、ふき取ることで匂いをおさえる事ができます。出先で香水の香りがきつい事に気付いた場合などでも、化粧室でさっとふき取れるので便利です。

アルコールなどを持ち歩いていない場合は、コットンに水道水を少量含ませてふき取る応急処置でもよいでしょう。

香水のつけ直し時間は?

早い時間からつけていた香水の香りが弱くなってしまって、外出先で付け直したくなる事ってありますよね。

その場合は、少量をつけるのがポイントです。自分は既に同じ香りを嗅いでいるので、その香りに対して鼻が鈍感になっているおそれがあり、付け直してもあまり香らないと勘違いをして、付けすぎて失敗してしまうおそれがあるからです。

また、同じ場所につけるのではなく、違う部位につけることで、新鮮な香りを楽しむことができます。

このとき、最初につけた箇所よりも下の部位につけると、自分や他人の鼻から遠い分、つけすぎて失敗することが少ないでしょう。

まとめ

今回は、香水の種類や付け方についてご紹介いたしました。

内容を振り返ってみましょう。

✅香水には、スプレータイプのものとクリーム状の練り香水の2種類がある
✅香水が一番よく香るのは付け始めてから20分ほど経ったときに香るミドルノート
✅ノズルの高さや香水の種類によって、使い方や付ける適量が違う
✅香水をつけるのに良いとされるのは、耳のうしろ、胸、ひじの内側や腰等の体温が高い箇所。
✅腋や足の裏など汗をかきやすい場所は汗と混ざるためNG
✅香水をつけすぎた場合は、水やせっけんで洗い流すか、コットンに含ませたアルコール等でそっとふき取る。
✅香水を付け直すときは、少量がいいと言われている

いかがでしたか?シュッとスプレーするだけで良い香りを身にまとうことができる香水ですが、間違った付け方をしてしまうと、会う人に不快な思いをさせてしまうおそれがあります。

自分も相手も香りを楽しめる、適切な使い方を覚えて、「あの人いつもいい香りだなあ」と思わせるような香り美人を目指しましょう!

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