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髪のくせ毛やパサパサ感の原因と治す方法!諦めなければツヤも蘇る!

 2017/11/27 美容
この記事は約 10 分で読めます。

女性にとって、お肌と同じくらい大切な髪。綺麗に保っていたいですよね。この記事では、くせ毛やパサパサの髪の毛に悩む女性に向けて、ツヤをよみがえらせる方法や、髪のダメージ対策についてお届けします。

くせ毛はなぜ起こるの?

まっすぐ生えてくれないくせ毛。そもそも、どうしてうねったり縮れたりしてしまうのでしょうか?

まずは原因についてみていきましょう。

生まれつき癖毛かっこ(先天性)

親からの遺伝により、生まれつき髪がうねっているくせ毛のことです。

親のどちらかが生まれつきのくせ毛の場合は、自分も先天性くせ毛の可能性が高いでしょう。

遺伝なので防ぐことはできないかもしれませんが、先天性のくせ毛は成長するにつれて、髪質が変わってくるかもしれません。

ダメージで起こる癖毛(後天性)

小さいころはストレートだったのに、年を重ねるごとにうねりだして、今ではくせ毛がなおらないという方もいると思います。その方は後天性のクセ毛であると考えられます。

シャンプーや栄養、生活習慣などで頭皮の環境が変わると、新しい髪の毛にうねりが現れる恐れがあります。

後天性のクセ毛の原因として、ドライヤーによる髪ダメージの蓄積や、ダイエットによる栄養の偏り、ストレスによるホルモンバランスの乱れ等があげられます。

生活のなかに原因が潜んでいる場合、それらを改善すれば髪質が変わる期待ができます。

くせ毛には4つの種類がある

一口に「くせ毛」といっても、形はひとによって様々です。

くせの付き方によっては縮毛矯正が効かない場合もあります。

くせ毛の種類をみていきましょう。

1-1 波状毛(うねり)

くせ毛の人に多い髪質です。髪の毛が全体的、あるいは部分的に波打つクセです。
伸びてくると、その分だけ波が増えていくのです。三つ編みを解いたような状態になる人もいます。
日本人に最も多いクセ毛の形であると言われています。

1-2 捻転毛(ねじれ)

髪の毛がねじれている状態のくせ毛のことです。
見た目はクセ毛ではないように見える場合があっても、太さがバラバラで縮毛矯正が効かないおそれもある、厄介なくせ毛です。

1-3 連球毛(ざらざら)

こちらは、髪の毛に太い部分と細い部分があるために手触りがごわつくタイプのくせ毛です。
髪が切れやすく、捻転毛と同じく、縮毛矯正が効きにくいくせ毛です。

1-4 縮毛(ちぢれ)

縮毛とはその字の通り、細かく縮れている毛のことです。これは矯正することでストレートヘアにすることができます。
自分のくせ毛がどんなタイプであるかは判断しにくいかと思いますので、一度美容院などで専門家にみてもらうのが良いでしょう。

くせ毛の原因は?

どうして髪は真っ直ぐ生えてくれないのでしょうか。

もともとストレートヘアだったのにうねり始めてしまう人は、何が原因なのでしょうか。

くせ毛というのは、髪の毛のたんぱく質の結合具合が崩れて、たんぱく質の繊維が均等ではなくなっている状態のことを言います。

タンパク質が均等につながっているとサラサラのストレートヘアになるのですが、たんぱく質にばらつきがある場合、髪の毛がうねってしまうのです。

また、毛穴に異常があったり、毛穴の形がゆがんだりしていると、髪の毛も歪んで生えてくる原因になると言われています。

キューティクルとは(ダメージ毛)

くせ毛は傷みやすいといわれています。ストレートヘアに比べ、くせ毛はうねっている分髪の毛のキューティクルがはがれやすいと言われています。

キューティクルとは、髪の毛を覆っている表面を覆っている部分のことです。髪の内部の栄養が逃げないように守ってくれるとともに、髪にツヤを与えている部分なのです。

ダメージを受け、キューティクルが剥がれてしまうことで、髪がごわごわしたり、うねったりする原因になると言われています。

くせ毛はツヤが出にくいと言われる原因

くせ毛にツヤが出にくいと言われる原因は、先述しましたが、くせ毛はキューティクルがはがれやすいことが原因と言われています。

キューティクルは髪にツヤを与えている部分であり、ダメージが手触りでも分かり易い部分です。髪にツヤを出したいなら、キューティクルを補修し、ケアしてあげる必要があると言われています。

その方法について見ていきましょう。

浸透性の高い成分でツヤを出す

トリートメントにはいろいろな成分があり、ツバキ油やアボカド油などが主成分のものはツヤを出すことがメインの成分です。表面ばかりケアされて、内部は傷んだままとなってしまう恐れがあります。

しっかりと、髪の内部まで保湿してくれるものを選びましょう。

馬油、ホホバオイルがおすすめ

馬油とは、馬のたてがみ等からとれる、馬から生まれる油のことです。

髪のお手入れによく使われています。髪にうるおいを与えてくれるだけでなく、乾燥を防いでくれる効果に期待できます。

馬油が動物性であるのに対して、植物からも髪によい油がとれます

それがホホバオイルです。

ホホバオイルにも髪と頭皮に潤いを与えてくれる成分があると言われており、頭皮の水分と油分のバランスをたもってくれると言われています。

これらの油をヘアケアに使うことで、髪にうるおいをぎゅっと閉じ込めると同時に、乾燥からも髪を守ってくれると言われています。

とはいえ、馬油やホオバオイルが髪に合わない人もいるかもしれませんので、自分にあったトリートメントを選ぶことが大切です。

髪に栄養を与えることが大切

くせ毛をなおすことも大切ですが、くせ毛にならない髪をめざすことも大切ですよね。

では、傷みにくい髪をめざして、どのような対策をとればいいのでしょうか。

強い髪を育てるために大切なことを見ていきましょう。

必要な栄養素と食べ物

強く美しい髪を育てるためには、その元となる良い成分が身体のなかにないといけませんよね。

髪を美しくするためには、たんぱく質・必須アミノ酸などの以下の栄養素が必要と言われています。

タンパク質(髪を作る成分)

髪の毛を作ってくれている成分です。

手軽に食べ物でタンパク質をとるなら卵がおすすめです。

タンパク質が豊富に含まれていると期待できるからです。

必須アミノ酸(タンパク質の元)

タンパク質をつくる元となっている成分です。

人間の体内では生成できないため、外から取る必要があります。

必須アミノ酸は豆腐等の大豆食品に多く含まれていると言われています。

気軽に摂取できるということで、豆乳も人気です。

ビタミン(タンパク質の効果を上げる)

タンパク質の効果を助け、髪の毛の成長を促進してくれる成分です。

ビタミンは種類によって多く含まれている食材が違います。

B2なら青魚や卵、B6なら肉類や卵、バナナといった具合です。

効率よくビタミンを摂取するなら、バランスの良い食事を続けることが大切ですね。

亜鉛(亜鉛を取ることで髪の主成分が合成される)

亜鉛は髪の主成分を結びつける大切な役割を果たしています。

亜鉛はビタミンの吸収効果をサポートし、たんぱく質のはたらきを助けてくれる効果があると言われています

卵黄や大豆製品、チーズなどから摂ることができます。

こうしてみると、卵や大豆製品は髪の毛にとって非常に優秀な食材であると言えるかもしれません。

くせ毛をセルフケアで治したい!

既にくせ毛に悩んでいるかた、色々な対策を試している最中の方、セルフケアでのくせ毛改善が期待できる方法をご案内します。

生活習慣の改善

あらゆる健康の問題であがってくるのが生活習慣の改善です。

健康な髪を保つには、健康な体でなくてはなりません。

正しい睡眠をとり、バランスのよい食事をとりましょう。

インスタントラーメンやジャンクフードばかり食べていては、栄養バランスが偏ってしまうので、先述した髪によい成分が摂取できません。

また、寝不足で血行が悪い状態が続くと、頭皮から髪の毛先まで、充分な栄養が行きわたらないおそれがあります。

正しいシャンプー方法

くせげを改善するシャンプー法は、まずは毛穴のつまりを取り除いて頭皮を整えてあげることが大切です。

泡立てすぎず、頭皮をマッサージするように指の先で優しく、頭皮を撫でたり、揉むように洗いましょう。

毛穴の汚れが、髪が歪んで生えてくる原因となる可能性がありますので、しっかり洗い流しましょう。

化学樹脂(ノンシリコン)シャンプーはNG

髪にツヤを与える成分としてシリコンが入っているシャンプーが、頭皮につまって髪にダメージを与えるといわれていて、ノンシリコンのシャンプーが流行りました。

しかし、ノンシリコンのシャンプーは、ツヤを与えるために別の成分がシリコンの代わりに含まれている可能性があります。

また、ノンシリコンシャンプーは軽い洗い上がりが人気ですが、人によっては髪がキシキシするといった状態になるようです。

シリコンが悪いと決めつけるのではなく、自分に合ったシャンプーを使用するのが大切ですね。

ドライヤー(風量のあるもの)

ドライヤーは風量のあるものが人気です。

早く乾くため、髪が熱にさらされている時間がみじかくてダメージが最小限で済みます。

ドライヤーは、メーカーによっては、髪のダメージを防ぐ機能がついたものも発売されているようです。

乾かす前にタオルドライをすること。

ドライヤーで髪を乾かす前に、髪の水分をタオルでとっておくと、ドライヤーの時間が短くてすみます。ですが、ごしごし力をいれたり、テレビ等を見ながら長時間拭き続けたりするのは逆に髪を傷めてしまう恐れがあります。

吸水性のよいタオルを使って、やさしく頭皮を揉むように拭いたり、毛先をやさしく押えて水気をとりましょう。

ヘアアイロン

多少のくせ毛ならヘアアイロンを使って伸ばせます。

ストレートにするためのアイロンや、カールをかけるためのアイロンなど、様々な種類のアイロンがありますので、お好みに応じて使い分けましょう。

アイロンには適温がある!

ヘアアイロンの温度が高いとすぐに髪が整いますが、実は適温があるのをご存知でしょうか。

ヘアアイロンの適温は、ストレートアイロンでは170℃以下が望ましく、一か所にあてる時間は2~3秒が望ましいと言われています。

高温で何度も同じ場所に当て続けてしまうと、髪のダメージの原因となります。

また、カールアイロンの適温は140℃以下が望ましいと言われています。高い温度のほうがしっかりカールが付けられると思っている方がいるかもしれませんが、髪のダメージの原因となる恐れがあります。

頭皮のマッサージ

頭皮マッサージは毛穴のつまりを取り易くする効果があると言われており、頭皮が元気になると、毛先までしっかり栄養がいきわたるようになると期待できます。

しかし、力加減を間違えたり、間違った部位を集中してマッサージしたりしてしまうと逆効果になる恐れがあります。

指先で軽く頭皮を揉むように、マッサージするのがコツのようです。

プロに任せる

これは究極の手段ですが、自分でのケアに限界があると感じたら、思い切ってプロに任せるのも手です。

縮毛矯正(ストレートパーマ)

縮毛矯正とは、髪の毛の組織を一度薬剤で分解し、ヘアアイロンでストレートにしたあと、もう一度薬剤で組織を結合させるというものです。

同時にトリートメントを処方してくれる美容院も多いので、自宅でのケアに不安がある方は、一度専門家に相談してみましょう。

まとめ

今回はくせ毛に悩む方向けにヘアケア方法についてご案内しました。

もう一度調べたことを振り返ってみます。

☑くせ毛は遺伝によるもの以外は、髪の組織の偏りやダメージによって起こる事が多い
☑くせ毛には波状、捻転、連球、縮れなどの種類がある
☑くせ毛の人はキューティクルがはがれやすく、髪にダメージを受けやすいと言われている
☑馬油、ホホバオイルなどの浸透性の高いものでケアするのがおすすめ
☑髪に栄養を与えるためには、たんぱく質、ビタミン、必須アミノ酸、亜鉛を摂ると良いと言われている

自分でくせ毛をケアするには

☑生活習慣を改善し、健康的な身体をつくる
☑自分に合ったシャンプーで、正しくシャンプーする
☑風量のあるドライヤーで短時間で乾かす
☑ヘアアイロンは適温で使用する
☑頭皮のマッサージは正しく行えば効果的だと言われている
☑プロに任せてしまうのもあり

いかがでしたか?

美しく健康的な髪を保って、毎日楽しく過ごしたいですよね。
コンプレックスを解消して自信をもっておでかけするためにも、正しいヘアケア方法を学んで、自分の髪を美しく導いてあげましょう。

 

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