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爪ボコボコの原因は病気?キレイに保つための4つのセルフケアを紹介

 2017/10/31 美容
この記事は約 13 分で読めます。

ネイルをやるときに爪の表面がボコボコしていると、ネイルがうまく爪に乗らないので気にする人も多いですよね。特に最近はプロのネイリストさんにネイルをしてもらうことも珍しくないので、そんなボコボコした爪を差し出すのも気が引けます。手をきれいに魅せるには爪も大切なパーツです。

そこで、ボコボコした爪の原因やケア方法、そしてネイルをきれいに塗るためのコツなどを調べました。

爪がボコボコする原因とは

爪がボコボコしていていも、何らかの病気が隠れていると断言できるわけではありませんが爪は健康のバロメーターといわれています。つまり、爪の形状や色などの爪の状態が、体の異変のシグナルを発していると考えられます。

ただ、ボコボコするといっても、爪に縦のスジが入っている程度にボコボコとしているだけならそれほど心配する必要はありません。爪の縦スジは、乾燥することが原因で肌の乾燥と同じく爪も水分を失ったりして新陳代謝が悪くなったと考えられます。

特に、統計によれば40歳以上の人のほとんどの人に縦線が見られることがわかっているようです。さて、爪のボコボコする原因となる病気は、どんなものがあるのでしょうか。

もしかしたら病気の前兆かも

爪が健康のバロメーターの役割を果たしているとしたら、病気の前兆である可能性も否定できませんが、体の異常としてのシグナルならどんなことを疑えばいいのかまとめました。

①複数の爪に症状が現れてたら爪異栄養症を疑う

複数の爪に、縦の線や横の線、窪んでいるようなら「爪異栄養症」などの病気の可能性もあるようです。爪異栄養症の症状は、他にも光沢がなくなる、爪の甲が薄くなって爪がもろくなるなどの現象が見られます。

これは、爪に十分な栄養が回っていないときに起こる症状のようです。爪異栄養症は、通常ピンク色の爪の色が、白色や黄色に見えることもあり爪の水虫と見分けがつきにくいこともあります。

特徴として、缶ジュースの蓋が開けられないぐらい爪がもろくなっていて、開けようとすると爪が折れてしまうこともあります。

②乾燥肌の人はアトピー性皮膚炎を疑う

乾燥肌の人で、爪がボコボコしている方はアトピー性皮膚炎の方にも多いようです。

アトピー性皮膚炎の方も、肌の乾燥だけではなく爪も乾燥します。先ほども紹介したように、肌と同じで爪に十分な水分が行き渡らないと潤いのないボコボコした爪になります。

③複数の指がボコボコしてる人は水虫を疑う

水虫は、足だけではなく手にも発生します。爪水虫と呼ばれる症状は、「爪白癬」とも呼ばれ、皮膚の間に白癬菌が発生してそれぞれの爪に感染します。

水虫の爪の特徴は、爪自体の色が濁って白っぽく、症状が進むと黄色っぽい色に変化します。また、爪の厚みがあって表面がガサガサしているのも特徴です。

手にできる水虫は、かゆみなどがないのでなかなか気づきにくいです。

爪ボコボコを治すには、まずは病院へ相談!

爪ボコボコは、どこに異常があるのか素人では判断できないので、まずは病院の皮膚科に相談するのが一番です。

治療は、症状に合わせた塗り薬などが処方されることが多く、場合に寄って内服の薬を出されることもあります。

それでも改善が見られないときには「ビオチン」などで栄養補給をする場合もあります。爪がひどくボコボコとした凹凸があるなら病院で検査してもらったほうがいいでしょう。

その他の爪のトラブル

爪のトラブルは、爪の表面がボコボコするだけではなく他にも様々な爪の症状があります。

深爪:深く爪を切ることが習慣になっていると、本来の爪よりも薄くなります。深爪は、指先の確執が硬くなって変形することもあります。

噛み爪:爪や爪周辺の皮膚を噛むことで爪の付け根のピンクの部分が後ろに下がっている状態です。症状が軽い場合は、簡単なお手入れで緩和することが可能です。

毟(むし)り爪:爪や爪周りの皮膚をむしることで、爪の付け根のピンクの部分が下がって、爪が薄くなるのが特徴です。

ネイルをやり過ぎて爪が傷む:最近、ネイルサロンに通う人も多くなってきましたが、ネイルサロンに通い続けることで爪が薄くなったりボロボロになることも少なくありません。症状は、爪や爪先が乾燥してボソボソします。

①爪の表面に黒い線や横ジワが出てる人は注意

爪に縦線が入ったりすることはよくありますが、注意するのが黒い線や横ジワです。一つの原因として、いわゆる老化現象の一つで、色が黒く見えているのは色素沈着によるものです。

肌も色素沈着でシミやホクロができたりしますがそれと同じ現象です。

爪を作り出している爪の生え際の細胞に色素沈着が起きています。

黒い線や横ジワのもう一つの原因で、黒い線がどんどん大きくなっているのは「メラノーマ」という病気が隠れている可能性もあります。

黒い線が少しずつ広がっている場合は病院を受診しましょう。

ストレスが原因かも

先ほど紹介した爪異栄養症は、食生活で栄養バランスが悪くなっていたり、不規則な生活や睡眠不足などやストレスが原因現れることも多いです。

栄養バランスの乱れも身体的なストレスにもなり、そこに精神的なストレスがプラスされることで爪にその症状が現れている可能性があります。

自分にあったストレス発散方法を見つけること

ストレスを抱えると何らかの体の異常につながります。ネイルをきれいに仕上げるには、爪のボコボコを少しでも減らすような生活をする必要があります。

病気以外でストレスが原因なら、運動やカラオケ、趣味など自分なりのストレス発散方法を一つ以上は見つけておきましょう。

食生活の見直しでも改善につながる

爪は、現在の健康を映し出しています。病気以外で爪がボコボコした状態は普段の食生活で栄養が足りていない可能性があります。

食生活を見直すことは爪トラブルの改善につながります。

そこで、爪に必要な栄養素や食材を紹介します。

①ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンE、鉄分不足が原因

爪は皮膚からできるものなので、お肌と同じくタンパク質が主成分になっています。

タンパク質はもちろん、ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンE・鉄分が不足することでも爪がボコボコしたりします。

ビタミンA:ビタミンAが不足すると爪が乾燥しやすく割れやすくなります。また、爪が変形してしまう原因を作ることもあります。

ビタミンB2:ビタミンB2は、体の外側の組織を丈夫にするもので、爪や皮膚、粘膜などの細胞の再生に使われる大切な栄養素です。これが不足すると丈夫な爪が作られにくくなります。

ビタミンE:美容に欠かせないビタミンEは、血行を良くしてくれるので爪に光沢を与えたり潤いのある爪を作る栄養素になります。ビタミンEが不足すると、ちょっとしたことで爪が割れたりします。

鉄分:鉄分も爪には大切な栄養素です。鉄分が足りなくなると正常な爪を作るときに必要な酸素が指先まで行き渡らなくなります。そうすると、爪が白くなったり薄くなったり、時には爪が反り返るような現象を引き起こします。

②栄養素を含む食材

爪に必要な栄養素を紹介しましたが、そんな栄養素を含む食材は積極的に摂り入れることで、爪の健康をキープできます。栄養素が偏らないようにバランスよく摂るようにしましょう。

ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンE・鉄分を含む食材

ビタミンAビタミンAがもっとも豊富な食材は鶏レバーです。次に豚レバーになります。また、体内でビタミンAに変換できるプロビタミンAを多く含む緑黄色野菜のカボチャ・ニンジン・ほうれん草も摂り入れましょう。

ビタミンB2ビタミンB2はレバーに多いです。豚レバー・牛レバー・鶏レバーです。肉以外ではうなぎ・タマゴ・大豆製品や乳製品などの食材に含まれます。

ビタミンEビタミンEは美容面でも必ず摂り入れたい栄養素です。ビタミンEが豊富な食材は、アーモンド・たらこ・かぼちゃ・植物油(ひまわり油・サフラワー油など)などです。油に含まれるビタミンEは、熱によって壊れてしまう特徴があるので、ドレッシングにするのがおすすめです。

鉄分:レバー・ひじき・あさり・小松菜・きくらげ・大豆製品など。鉄分は、タンパク質と一緒に摂ると吸収率がよくなります。

デコボコを治す効果的なケア方法

爪に必要な栄養素を体の中から摂り入れたら、同時に爪のケアもしていきましょう。

デコボコを治す効果的な爪のケア方法は、栄養剤の入っているトップコートを爪に塗るが一般的ですが、他にもオリーブオイルとオリーブオイル+レモンを使ったケア方法があります。

①オリーブオイル

オリーブオイルは肌の保湿でも使われますが爪の保湿にも使えます。オリーブオイルで爪をケアする場合、手がべたついてしまうので夜寝る前が適しています。使い方は、直接爪に塗ります。

よく馴染ませてあげてください。また、オリーブオイルを塗った後にラップをしてパックとして使うのも眉毛ケアとして効果的です。

②レモン

時間があるときにはオリーブオイル+レモンで爪のトリートメントのようにケアするのも効果的でおすすめです。

用意するもの:オリーブオイル・レモン汁・器・手袋

1. 両手の先が入るぐらいの大きな器に、オリーブオイルとレモン汁を大さじ1杯ほど加えてください。量は、指の第一関節が入るぐらいの量を目安にします。

2.オリーブオイルとレモン汁が入った器を温めるために湯煎します。ヤケドしないようにしましょう。熱さは、指で触れられるぐらいの温かさにします。熱いようなら冷めるまで待ちます。

3.指を触れられるまで冷めたら、指先を沈めて5分ほどつけておきます。

4.5分経過したら指先を拭いて、手袋をして1時間ほど浸透させるようにします。

5.1時間経過したら、あとは手を洗いますが石鹸で潤いを落とさないように、マイルドなクリーミー石鹸のようなものを使いましょう。

爪の荒れがひどいときには、3日おきぐらいにやると効果が期待できます。

爪がボコボコしてるとネイルが難しい

爪がボコボコしているとネイルがなじまないので、自分で塗るのが難しいことがよくあります。

ボコボコしている爪は、ムラにもなりやすく想像していたようにきれいにならないので、何度も塗ったりして苦戦する人もいます。

肌には専用のケア方法があるのと同じく、爪にも専用のケア方法があります。

自分ではきれいに仕上げるのは難しいと思ったら、ネイルサロンへ相談するのも方法です。

①ネイルサロンへ相談してみる

ネイルサロンでは、ボコボコとしたくぼみがある爪でもきれいにネイルを仕上げてくれます。

ネイルサロンでは、まず、下準備として爪専用の材料などを使って爪の土台からケアしてからネイルを始めます。ネイル前にケアしてもらうと、あんなにボコボコしていたのにツルっとした光沢のある爪を形成してくれます。

ネイルを塗る前からツルツルとしたツヤを出すのは自分でやるのはなかなか難しいです。

爪が整うとジェルネイルやマニュキュアがきれいに乗ります。

爪ボコボコを自分でケアしてもなかなかうまくいかない方は、一度ネイルサロンを頼ってみてはどうでしょうか。

4つのセルフケアで爪をキレイに保つ

ネイルをおしゃれに楽しみたいなら普段から爪のセルフケアをしておくと、爪をキレイに保つことができます。

セルフケアをしておくと、ネイルなどがなくてもキレイな爪にすることができるので、見た目も清潔感が増してキレイな手の演出にもなります。意外と人は、さりげない手の仕草に目がいくものです。さて、爪のセルフケアといっても何から始めていいのかわかりませんよね。そこで、爪のセルフケアの方法を紹介します。

また、爪のセルフケア用品は一通り揃えておきましょう。

やる前に爪先を軽くマッサージして血行を良くしておくとより効果的です。

①甘皮のケア方法

爪の甘皮は、爪と爪の皮膚の間の薄い皮の部分です。別名キューティクルとも言われていて、ネイルサロンでもネルをやる前に甘皮のケアをやってくれます。

甘皮をとることで、爪と爪の生え際のラインがハッキリとするので、より爪の生え具合がキレイに見えて清潔感があります。甘皮は無理やりとるものではありません。あくまでも余分な甘皮を取り除くだけです。

甘皮のケア方法

用意するもの:キューティクルリムーバー・洗面器・タオル・プッシャー(甘皮を取り除くもの)・コットン

1.キューティクルリムーバーを爪に塗ってください。

2.洗面器にお湯を入れて3分ほど手を入れておきます。これで甘皮部分が取りやすくなります。

3.タオルで軽く拭いたら、もう一度キューティクルリムーバーを塗ります。

4.プッシャーを45度の角度で爪の根本部分に向かってそっと押していきます。

5.プッシャーで削られた甘皮を湿らせたコットンなどで拭き取ります。

②削る方法

まず、最初に爪切りを使わずにやすりを使って爪を削る方法を紹介します。

これはファイルと呼ばれるやすりを使用しますが、やすりを購入するときには、パッケージに書かれている数字に注目してください。数値が小さいほど荒いので、数値が小さいものは爪が薄くなります!180よりも上のものを選びましょう。

用意するもの:やすり(ファイル)

1.まず、お湯に手を3分ほど浸すか、もしくは、入浴後に行います。

2.やすりを使って削っていきますが、横から見た時に角度が45度になるようにして爪に当ててください。

3.自分の好みの形に削っていきます。最後に形を整えるように削ってください。形については、初めて行う方は丸みのある形から始めたほうが無難です。丸みのある形は割れにくいことと、初心者には形が作りやすいです。

③磨く方法

爪の表面を磨くとネイルをしていなくてもツヤがある爪を演出することができます。
爪の表面を磨くときには「バッファー」を使います。
用意するもの:バッファー・シャイナー(爪を磨いて光沢を出す)・キューティクルオイル

1.バッファーで軽く表面をこすってみましょう。バッファーはやり過ぎないようにしてくださいね。

2.次はシャイナーで磨きます。

3.磨き終わったらキューティクルオイルを塗りますが爪全体になじませてるように塗ってください。

④クリームやオイルケア

爪がボコボコしてしまう原因になる爪の乾燥は、日頃の保湿で改善されます。

爪の保湿のためのクリームやオイルケアは、まず、爪の周りの皮膚に揉み込むようにして塗るのがコツです。

セルフケアの注意点

私たちは当たり前のように爪切りを使っていますが、爪切りは一度に切ろうとするとその衝撃でヒビが入って爪が割れることがあります。爪は少しずつ切るか、先ほど紹介したようにやすりなどやすりなどを使うのがおすすめです。

また、やすりやシャイナーも爪の表面を磨くのもやり過ぎないようにすることが大切です。

やり過ぎると返って爪が薄くなったりもろくなったりします。

まとめ

爪表面のボコボコは、普段から保湿することも大切です。
爪にツヤが戻るとネイルがなくてもそれだけでキレイな指先を見せることができます。
では、ここで紹介した内容のポイントをまとめてみました。

✅爪がボコボコするのは乾燥や体の異常のシグナル
・爪異栄養症→爪の甲が薄くもろくなる
・アトピー性皮膚炎→爪も乾燥
・水虫→爪が白っぽく、黄色に変化する
✅爪ボコボコは病院で検査
✅爪のトラブル
・深爪を繰り返すと爪が薄くなる
・毟爪は、ピンクの部分が下がる
・ネイルをやり過ぎると爪・爪先が乾燥
✅黒い線や横ジワは、色素沈着や病気が隠れている可能性も
✅ストレスで爪に異常が現れる
ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンE・鉄分を積極的に摂取
✅オリーブオイル+レモンで保湿
✅ネイルがうまく乗らない場合は、ネイルサロンへ
4つのセルフケア
・甘皮は、キューティクルリムーバーとプッシャー
・やすりは数値が180以上のもの
・爪磨きは、バッファーを使う
・クリームやオイルケアは、爪の周りの皮膚に塗りこむよう
セルフケアのやり過ぎは爪を薄くさせる

指先の乾燥は、水や紙を触るだけでも乾燥します。紙をたくさん触ったあとにガサガサするのはそのためです。
保湿クリームは常備して乾燥対策は意識しましょう。

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