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いちじくは美容に効果的!いちじくの効能と効果をご紹介

美容
この記事は約 12 分で読めます。

最近、いちじくが女性の間で美容に効果的とされて注目を浴びています。いちじくは、それほど多いわけではありませんが、ビタミン類をバランスよく含んでいる果物です。

正確にいうと、果物ですそんないちじくがなぜ美容に効果的なのか、この記事では、いちじくが美容に効果的とされる理由と、具体的にどんな効能があるのかを調べました。

いちじくとは

いちじくは、独特の甘酸っぱい風味で、食べた時にツブツブの食感が特徴的な果物です。

いちじくを漢字で書くと「無花果」と書きますが、花が無い果物ではありません。

花は、外ではなく実の中に咲くというちょっと変わった仕組みの果物です。私たちが食べる果物としては、あまりなじみがないと感じる方も多いと思いますが、古くは、古代ローマ時代から人間が食していたもので、ぶどうと並ぶ歴史が深い果物です。

最近は、美容効果に注目が集まったことが理由もあるのか、加工品もたくさん出回っています。

いちじくの栄養効果

いちじくの主な栄養効果には、便秘解消と美肌効果2つがあります。

まさに女性の悩みになりがちなこの2つに効果をもたらし、不老長寿の果物とまで言われるほど、フルーツ界では栄養価や薬効が高い果物として知られています。

女性なら無視できない『いちじく』の効能と効果をご紹介

いちじくの効果を知ると、女性にはなくてはならない果物であることがよくわかっていただけると思います。

そこで、いちじくの効能と効果を詳しく紹介します。

酵素フィシンが消化を促進する

いちじくの乳白色の液体の中には、たんぱく質分解酵素の一種である<フィシン>が含まれています。

<フィシン>は、豚肉などのたんぱく質を分解して消化を促す働きがあります。

胃腸が活発に働くと、消化不良による脂肪が蓄積も少なくなり太りづらい体作りにも役立ちます

ペクチンが整腸作用+代謝アップへ

いちじくには、ペクチンという水溶性食物繊維が含まれています。

この食物繊維のペクチンは、代謝を上げる働きに加えて、糖質の吸収を遅らせるという優秀な働きもあります。

糖質の吸収を遅らせるメリットは、糖質が脂肪に変わりにくいことです。つまり、いちじくのぺプチンによって適度なダイエットにもつながります。

アントシアニンが美肌へ

いちじくには、アントシアニンが含まれています。アントシアニンは、ポリフェノールの一種でブドウなどに含まれる成分です。いちじくの果肉や皮部分に多く含まれる栄養素です。

アントシアニンは、体の老化や目の老化などと関わっている、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

活性酸素は、紫外線やストレスなどで発生して、大量に発生すると何らかの影響が出るといわれていますが、いちじくを取り入れると、そんな抗酸化作用として体の老化にも役立ち、女性にとってはうれしい効果ですよね。

ビタミンB2が脂肪燃焼を促進

ビタミンB2には脂肪燃焼を促す効果があるといわれています。

いちじくには、そのビタミン2が多く含まれています

ビタミンB2は、水に溶ける性質があり、皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあるビタミンの一つです。

美容面では、肌とエネルギーの代謝ビタミンとの別名を持つほど、私たちの健康に大きな役割を担っています。

肌荒れやニキビなどの肌トラブル時には、その力を発揮してくれそうです。

さらに、美白効果のあるビタミンCも豊富に含まれています。まさに美容にはプラスとなる成分ですよね。

むくみを解消するミネラルも

カルシウム・カリウム・鉄分などのミネラルは、他の果物と比べると豊富に含まれているのもいちじくの特徴です。

特に、注目したいのがカリウムです。

カリウムはミネラルの一種ですが、体内の余分な水分やナトリウムを汗や尿と一緒に体の外へ排出する作用があります。その為、むくみなどの解消には効果的とされています。

ナトリウムは、体外に排出されることで血圧の上昇を抑えることにも役立つので、高血圧の予防にもおすすめのようです。

また、鉄分も含まれているいちじくなので、鉄分不足による貧血の改善や予防にも有効です。

便秘解消

いちじくの効果でもう一つ注目したいのが、水溶性食物繊維です。

食物繊維が豊富

いちじくに豊富に含まれている、腸内の善玉菌の乳酸菌を増やす水溶性食物繊維のペクチンは、便秘に解消にはもってこいの成分です。便秘は、善玉菌を増やして腸内環境を整えることが大切です。

酸菌が増えれば、腸の動きが活発化されて、スムーズな排便へとつながります。私たちの肌は、腸の環境でコンディションが決まります。

例えば、便秘が当たり前になっていると、

・肌荒れやにきび

・代謝の低下

・むくみ

などの不調となって表れます。

便秘解消されれば、これらのトラブルも改善されて、当然肌の調子も良くなります。

便秘解消を目的にするなら、いちじくを12個~3個程度食べるだけで効果につながります。

美容効果

いちじくには、女性なら無視できない美白効果につながる働きもあります。

いちじくには、メラニンを抑える作用があるアルブチンが豊富に含まれていますさらに、いちじくには美容に良いといわれる<ザクロエラグ酸>が含まれています。

ザクロエラグ酸が美容に良い

<ザクロエラグ酸>は、活性酸素を抑えて細胞の老化を防ぐ効果も期待できます。

それに加えて、先ほど紹介したアントシアニンなどの抗酸化物質も含まれる果物なので、私たち女性にとって美白や老化防止にかなり役立つ果物です

女性ホルモンのバランスも整えてくれる

美肌や若さを保つ働がある女性ホルモンの一つにエストロゲンがありますが、いちじくには、女性ホルモンのバランスも整えてくれる成分が含まれています。

 植物性エストロゲンが豊富に含まれてる

いちじくには、女性ホルモンと似た構造をもつ「植物性エストロゲン」を多く含んでいます。

もちろんエストロゲン=植物性エストロゲンではありませんが、この植物性エストロゲンによって、女性ホルモンのバランスも整えてくれる効果が期待できます。

ホルモンバランスが整えられると、月経前症候群や生理痛の緩和、更年期障害など女性ならではの悩みや、女性らしい体作りからエイジングケアに効果をもたらします。

お酒が好きな女性にも最適!

最近は、お酒をたくさん飲める女性も増えてきましたよね。

いちじくは、そんなお酒が好きな女性にも最適なフルーツといえるかもしれません。

二日酔いの予防になる

いちじくには、酵素が含まれますが、この酵素は、二日酔いを抑えてくれたり、消化を促す効果があるといわれています。

いちじくに含まれているフィシンは、先ほども紹介したようにたんぱく質の分解酵素となる成分です。

このフィシンは、胃もたれを抑える作用も期待できますが、同時に二日酔いを防いでくれる働きもあります。

その働きは、食後のデザートとして食べることにより効果的に発揮するかもしれません。いちじくには、糖質や脂質の分解を手助けする働きがあるアミラーゼやリパーゼも含まれているので、お酒によって弱った胃の負担を軽くしてくれますよ。

いちじくはダイエットに不向き?

さて、これだけ美容や健康にも優れているいちじくですが、ダイエット目的として取り入れるのは不向きといわれています。

一般的にいちじくは低カロリーなので、カロリーを気にせずダイエット中のおやつにできそうですが、実は、いちじくのカロリーは、生のいちじくを食べるか、ドライフルーツにするかで変わります

カロリーは?

生のいちじくのカロリーは、100gにすると54kcal程度しかありません。いちじくには、小さい物から大きい物までサイズはいろいろですが、中くらいのサイズならカロリーは約32kclほど。

大きなサイズになっても約62kcalほどです。その為、いちじく自体は、低カロリーの食べ物には分類されてはいます。さらに、糖質は約12.4gほどと、バナナやマンゴーなど他の果物と比べても低糖質の果物に分類されています。ところが、いちじくはダイエットには不向きといわれています。

その理由は、大まかにあげると2つあります。

最大のデメリットはいちじくは腹持ちがしない

ダイエット中は、ある程度間食が必要といわれています。その理由は、間食をすることで、次の食事の時に血糖値をあげないようにするためです。

ところが、いちじくは、間食として食べても腹持ちがしません

そのことから、間食に取り入れてもすぐにお腹が空いて、次の食事の時には血糖値が上がってしまうということになります。ダイエットにおいて、腹持ちがしないのはかなりデメリットになります。

ドライフルーツは高カロリーと高糖質に!

生のいちじくは、低カロリーで低糖質ですが、ドライフルーツにすると今度は高カロリーと高糖質の果物になります。これもダイエットには不向きといわれる理由です。

なんと、ドライにすると、カロリーも糖質も5倍以上に跳ね上がるとされています。

いちじくは、ドライフルーツで手軽に摂りたい方も多いと思いますが、ドライタイプは、高カロリーと高糖質なのでダイエット中は食べ過ぎないようにしましょう。

ドライフルーツでもOK

さて、ダイエットなどに不向きないちじくのドライフルーツでも、美容目的のために取り入れるなら、生のいちじくではなくドライフルーツでも全然OKです

ドライフルーツだからといって栄養価が低くなることはありません。ドライフルーツは、天日干しなどをしていちじくを乾燥させたものですが、乾燥させることにより、水分が抜けて栄養素が凝縮されています。

また乾燥したことでいちじくの甘みも増すのでおいしく食べられます。

さらに、ドライフルーツのいちじくは、噛み応えがあるので噛む回数が増える分、満福中枢が刺激されて余計な間食なども防ぐことができます。

購入できる場所

いちじくは、普段意識していないとあまり見かけないように感じますが、スーパーなどで購入できます。

ドライフルーツならコンビニなどで購入することもできます。

いちじくの値段は?

いちじくは、他の果物と比べると結構値段が高いです。いちじくは、スーパーなどでは数個がパックになって売られている場合が多いですが、値段の目安は、だいたい500gほどのイチジクで、800円~1000円弱程度で売られています。

いちごの500gに比べるとかなり高額ですが、いちじく自体、市場に出回りにくいことから値段が高くなる傾向にあります。ドライにしたいちじくは、コンビニなどでも購入できますが、360gの内容量で600円程度で売られています。

スーパーではあまり見かけない理由

 

いちじくを早速食べてみたいと思っても、スーパーであまり見かけないよ?という口コミを見ます。

いちじくの旬は、8月上旬ごろから10月下旬です。なので、時期によってはスーパーの店頭ではあまり見かけない場合もあります。

ネット購入が楽かも

いちじくは、旬を過ぎてしまうとなかなか見つけにくいです。そんな時は、ネット購入が楽かもしれません。

いちじくは、ネットの通販や農家さんの直送などでいつでも簡単に購入することができます

美容の為に定期的にいちじくを取り入れるなら、手間が省けるネット購入がおすすめです。

いちじくの保存方法

ちじくは、生食タイプだと日持ちがしません。いちじくは、56個程度をパックにした形で売られていることが多いですが、保存方法として必ず冷蔵庫の野菜室などで保存するようにしておきましょう。

早めに食べ切るのが基本ですが、残ったものをシロップで煮てジャムにするという方法もあります。

いちじくの食べ過ぎ注意

いちじくは、美容などに効果があるからといっても食べ過ぎは良くありません。

いちじくは、ドライフルーツにするととても食べやすくてついつい食べ過ぎてしまうこともありますが、食べ過ぎるとお腹が痛くなったりすることもあるので、いちじくの食べ過ぎには注意が必要です。

下痢の原因

いちじくには、水溶性植物繊維が豊富に含まれているので便秘の解消にはおすすめですが、この便秘解消に働く水溶性食物繊維は、食べ過ぎてしまうとお腹がゆるくなってしまい下痢の原因になってしまうことがあります。食べ過ぎることのリスクはそれだけではありません。

実は、いちじくに含まれる灰汁には、抗がん作用があるベストアルデヒド成分が含まれています。その作用が強いことに加えて、まだ完熟していないいちじくは特に作用が強いので、間違っていちじくを食べ過ぎると、胃が強く刺激を受けて腹痛・胃痛・嘔吐の原因になるケースもあります。

いちじくのドライフルーツタイプなら5個まで、完熟していないいちじくなら量が多くても3個までにしておきましょう。

糖尿病の原因

いちじくのドライフルーツタイプは、栄養価も高いですがカロリーも高いです。

いちじくはドライにすることで、水分が減るので糖質量とカロリーが高くります。

その為、食べ過ぎると肥満はもちろんのこと、糖尿病のリスクを高める危険性があります。

食べ過ぎず適度な個数でとどめるようにしておきましょう。

まとめ

いちじくの効果や効能はいかがでしたか?美容面でこれだけメリットがあるなら、定期的に食べたいですよね。

でも、そんなに毎日じゃ飽きてしまう!という方は、いちじくの栄養素が入ったサプリメントを取り入れるのもいいかもしれません。

では、この記事をもう一度振り返っておきます。

いちじくの栄養効果
・酵素フィシンが消化を促進
・ペクチンが整腸作用+代謝アップへ
・アントシアニンが美肌へ
・ビタミンB2が脂肪燃焼を促進
・むくみを解消するミネラルも
・便秘解消
・メラニンを抑えるアルブチンが豊富
・ザクロエラグ酸が活性酸素を抑えて細胞の老化を防ぐ
・女性ホルモンと似た植物性エストロゲンも多く含む
二日酔いを防ぐ働きも(食後のデザートとして食べるのがおすすめ)
いちじくがダイエットに不向きな理由
・生のいちじくのカロリーは少ないが、腹持ちがしない
・ドライフルーツは高カロリーと高糖質になってしまう。
購入できる場所は、スーパー。ただし、いちじくの旬は、8月上旬ごろから10月下旬。ネットで購入するのがおすすめ
保存方法は、必ず冷蔵庫の野菜室などで保存
いちじくの食べ過ぎ注意
・水溶性食物繊維で下痢になってしまう場合もある。ドライフルーツタイプなら5個、完熟していないいちじくなら3個まで
・ドライフルーツタイプは、栄養価も高いので肥満や糖尿病のリスクも

いちじくは適度な量を守って、体の内側からも美肌作りを実践していきましょう。

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