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コスメパーマの魅力とパーマを長持ちさせる方法やポイント

 2018/05/31 美容
この記事は約 11 分で読めます。

パーマには、使う薬剤によってデジタルパーマやエアウェーブ、おなじみのストレートパーマなどの種類があります。最近、そんなパーマの種類の中に、雑誌などで注目されてから女性の間で人気になっているのがコスメパーマです。

コスメパーマは自然な仕上がりが特徴で髪にやさしいパーマです。また、パーマは、数日も経つとすぐに落ちてしまうという経験を持つ方も多いですよね?

せっかくかけたパーマが、とれかかってしまうのは何が原因なのでしょうか。

そこで、この記事では、コスメパーマの魅力とパーマをすぐ落ちてしまう原因や、パーマを長持ちさせる方法について紹介します。

コスメパーマとはどんなもの?

コスメパーマは、化粧品として登録されている薬剤でかけるパーマで、その薬剤の特徴から人気になっているパーマです。通常、パーマ液には、還元剤という髪の構造を切断する液剤や、酸化剤という再結合させる薬剤が配合されています。

コスメパーマは、これらの成分がよりマイルドタイプになっているパーマ薬剤を使ったものです。また、コスメパーマは、最低でも2時間半以上かかるエアウェーブやデジタルパーマよりも、施術時間が短いこともメリットとしてあげられます。

早ければ2時間程度で施術が終わるので、時間がない人や早く済ませたい人などにおすすめのパーマです。

コスメパーマの魅力とは

コスメパーマの魅力は、施術時間だけではなくその使っているマイルドな薬剤にもあります。

カラーとの同日施術が可能

これまでパーマとカラーを同日施術することができませんでしたが、コスメパーマならカラーと一緒に同日施術が可能であることも魅力の一つです。

同日施術ができる分、美容室に通う二度手間が省けます。さらに、パーマ特有のアンモニア刺激臭がまったくないという点でもポイントが高いです。

ナチュラルに仕上がる

コスメパーマのメリットとして、ナチュラルに仕上げる点も魅力です。自然なカールやウェーブになるので手触り感も柔らかく心地いいです。仮にカラーと一緒に同時施術しても、髪の柔らかさは同じです。

コスメパーマは、自分でスタイリングもしやすいゆるい自然のパーマなので、初のパーマデビューの人から、パーマに慣れている上級者まで幅広い人に対応できるパーマといえます。

ただし、くっきりとしたカールを作りたい人や、キューティクルがしっかりした硬い髪質タイプの人、もともとやわらかい猫っ毛の人にはあまり向きません

どちらかというと、ミディアムヘアやショートヘアの人で、ふんわりとしたボリュームを出したい方に向いています。

コスメパーマは、従来のパーマとは違って、ブラシを使ってのブローも可能なので、ときどきストレートも楽しみたいならまっすぐに伸ばすこともできます。

髪への負担を抑えられる

コスメパーマは、そのマイルドな薬剤の特徴から、髪への負担を抑えられるのも魅力といえます。

化粧品として登録されている薬剤を使うので、髪へのダメージがより少なく、それでいて根元からふんわりとしたボリュームを持たせることができます

パーマで髪のダメージを最小限に抑えたい人なら、コスメパーマがおすすめです。

パーマがとれてしまう原因

パーマは、自分が思うようなヘアスタイルを作れるので、ファッションの一つとして楽しみたいですが、パーマをかけても長持ちしないことが悩みになっている人も多いですよね。

コスメパーマでも他のパーマでも、人によってはすぐに落ちてしまうことがあります。

そこで、パーマをかけてもすぐにとれてしまう原因についてまとめました。

乾燥

パーマがすぐにとれて、ウェーブが長持ちしない原因の一つに「乾燥」があります。それでなくても、パーマの液剤を使った頭皮や髪は乾燥しがちです。

乾燥させてしまうと、髪のまとまりがなくなってきて、空気に触れているうちにどんどん水分が奪われて乾燥します。

パーマでカールがかかっているところを濡らすと、クルンとカールが復活しますよね。でも、髪が乾燥するとしぜんとカールがなくなっていきます。つまり、髪は、乾燥すればカールがなくなりやすくなるのです。

パーマを長持ちさせるには、髪の水分が奪われないように保湿することでパーマをキープしていくことが必要です。

シャンプーは不要

パーマをかけた後のシャンプーは、基本的に不要です。

パーマ液の匂いが気になったり、美容室に行ったばかりの匂いをさせたくないという人もいれば、汗をかいてシャンプーをしたい人もいるかと思いますが、パーマをしたばかりの髪をシャンプーするとパーマが長持ちせず落ちやすいです。

洗浄力の強いシャンプーは避ける

パーマ後のシャンプーがNGな理由の一つに、通常のシャンプーでは、洗浄力が強いということがあげられます。基本的に一般的に売られているシャンプーは、洗浄力が強いものが多いです。

その為、パーマをかけた後、いつもと同じシャンプーを使い続けていると、パーマが長持ちせず落ちやすくなります。

洗浄力が強いとされるシャンプーは、ラウリル硫酸NAやラウレス硫酸Naなどが配合されているシャンプーです。

これらの成分が配合されているシャンプーは、本当にパーマが落ちやすいです。

パーマのかかり具合や髪質にもよりますが、たった一回のパーマで、パーマをかけたことがうそのように落ちてしまうこともあります。

パーマを長持ちさせるには、いつもと同じシャンプーは避けて、洗浄成分がやさしいシャンプーを使うことが大切です。

補修系トリートメントは使わない

パーマをかけると髪のダメージが気になって、シャンプーはしないけどトリートメントはする人も多いのではないでしょうか。

トリートメントを使う場合は、補修系トリートメントは使わないようにしましょう。

補修系トリートメントは、髪を落ち着かせる効果のある成分が配合されているので、ウェーブやカールが伸びてパーマがすぐにとれてしまうことがあります。

パーマの後に使うトリートメントは、パーマ用のトリートメントを使うか、洗い流さないタイプのトリートメントを使ったほうが長持ちします。

パーマの気をつけポイント

パーマを長持ちさせるには、気をつけるポイントとして、パーマ後の48時間をどう過ごすかです。

パーマ後の48時間は不安定

髪の毛の形を変化させる、パーマ・デジタルパーマ・エアウェーブ・コスメパーマなどのパーマは、パーマ後の48時間=約2日は、髪の毛が不安定な状態になっています

髪が不安定な状態というのは、形が変化しやすくパーマがとれやすい、もしくはダレやすいなど髪が落ち着かないことを意味します。

ですから形が変化しやすいのこの不安定な48時間をどのような状態で過ごすで、パーマのとれ具合や長持ちするかが決まってきます。

通常のパーマやデジタルパーマやエアウェーブ、ヘアカラーなどは、髪の毛をアルカリ性にして、キューティクルを開かせ髪の毛の中に薬剤が入りやすい状態にします。キューティクルが開いているということは、外部からの刺激で形も変化しやすい状態にあります。

美容室では、アルカリ性にした後に弱酸性に戻す施術を行いますが、時間の経過と共に、またアルカリ性にかたむいていきます。

これは髪の毛に、パーマの薬剤のアルカリ性の物質が少し残ってしまうためです。

でも、いずれ時間が経つとアルカリ性も酸化していき力がなくなっていきます。この時間が約48時間かかるわけです。

当日シャンプーをしてはいけない理由

パーマをかけた当日は、美容師さんから「今日のシャンプーは控えてください」といわれることが多いと思います。

これは、パーマで不安定になっている髪なのでシャンプーをしないでくださいということと、ドライヤーで伸ばしたりしないでくださいということです。

当日シャンプーをしてはいけない理由は、まだかけたてのパーマやカールがしっかり固定されていない状態なので、当日にシャンプーしてしまうと簡単にパーマが落ちてしまう可能性があるからです。

よりパーマを長持ちさせるなら、2~3日程度は、シャンプーを使わずお湯だけで髪を流すと長持ちしますよ。

パーマを長持ちさせる方法

パーマをかけた後は、心がけ一つでパーマの持ちに大きな差が出ます。そこで、パーマを長持ちさせる方法を紹介します。

これだけはやめて欲しいこと

時間とお金を費やしてせっかくかけたパーマを長持ちさせるなら、「これだけはやめて欲しい」、「これをやってしまうとすぐにパーマが落ちてしまう」という行動があります。

パーマ後は、これを必ず守るようにしましょう。それが、パーマをかけたばかりの髪に、目の細かいクシでとかしたりブラッシングすることです。

普段から、髪が絡んだり、毛先を整えたり寝癖を直す時に、クシをつかってとかす習慣がある人は要注意です。

これは、あっという間にほんとパーマが落ちますよ。縮毛矯正やストレートパーマなら大丈夫ですが、ウェーブやカールを出すパーマでは、クシを使うとパーマが長持ちしないので気をつけましょう。

目の細かいクシでとかさない

パーマをかけた後の髪は不安定になっているので、目の細かいクシなどで毛を引っ張ったりすると、髪の毛がまっすぐになろうとしてクセがつきパーマをかけたカールやウェーブが伸びます。

目の細かいクシやブラシなどは、髪を引っ張る力がかなり強いので、ほんとうにパーマがダレてしまいます。

パーマ後は、クシではなく軽く手ぐしでとかす程度にしておいたほうが無難です。

また、パーマ後は、何かと髪を触ってしまいがちですが、あまりむやみに髪を触らないようにすることも、パーマを長持ちさせるには大切なことといえます。

髪をしっかりと乾かすこと

パーマをかけた後の髪のシャンプー後は、髪の乾かし方にも注意しましょう。

パーマの種類によっても多少異なりますが、パーマのかけた髪の乾かし方は、無理にねじったりして乾かすことは、あまりおすすめできる乾かし方ではありません。

また、自然に乾燥させてしまうと余分な水分を奪われてしまうこともあるので、ドライヤーを使ってしっかり乾かすことが大切です

ドライヤーは根元中心に乾かし、風は下から当てる

パーマをかけた髪を乾かす時は、ドライヤーのかけ方にも注意しましょう。

ドライヤーは根元中心に乾かすようにすることと、ドライヤーの風は髪の下から持ち上げるように当てるようにします。

ドライヤーをかける時は、多くの人が毛先を意識してしがちですが、毛先を乾かしても、髪の根元がしっかり乾ききっていないと、ウェーブやカールの形を崩すだけではなく、かゆみを伴ったり臭いやフケなどの頭皮トラブルを招く原因になることもあります。

パーマをかけた髪は、根本もしっかり乾かして、ある程度髪全体が乾いたら、最後にドライヤーを弱の冷風にして、ウェーブを固定させて仕上げるとパーマが長持ちします。

毛先を切ってしまうと極端にパーマが落ちてしまう

パーマをかけるときには、先に毛先からカールを作っていくので、根元よりも毛先のパーマが強くなります。

実は、全体的にカールがかかったパーマ感があるようにみえても、実際は、カールが毛先にかかっているので髪が重なり合うことで、全体的にパーマがかかっているように見えています。

その為、毛先を切ってしまうと、極端にパーマが落ちてしまいます。

パーマをかけたばかりでも「ここが気に入らないからちょっと毛先を切ろう」と毛先を切ってしまうと、パーマが一気に弱くなったということを感じるはずです。

もし、長さを切りたいなら、パーマを長持ちさせるためにも、量を減らす程度にして長さは切らないようにするか、パーマをもう一度かけ直すとパーマ感をキープできます。

パーマかけたけど、かかってない?そんな時は直してもらいましょう

パーマをかけた翌日ぐらいから「パーマかけたけど、あれ?そんなにかかってないかも?」と思うことがあります。

パーマがあまりにも弱すぎる場合や、特に初めてかける人や、パーマがかかりにくい人には、しっかりかかっていない可能性もあり得ます。

ちょっと濡らしてみて、カール感がない、ほとんどまっすぐ?と感じた方は、パーマをかけた美容室に勇気をもって連絡して直してもらいましょう。

もし、「パーマがあまりかかっていないようなんですが・・」と言いづらいなら「先日パーマをかけましたが、一度見てもらいたいのですが」と言ってみてはどうでしょうか。

かなりやんわりした言い方になりますよね?美容室でもパーマのかかり具合についての電話があれば、「かかりが弱かったかな?」と察してくれるはずです。

美容室はプロといっても失敗することもあります

美容室によっても異なりますが、パーマなら1~2週間までなら無料で直すことができると思いますよ。美容室でも、パーマの直しは時々あることなので、こちら側が思うほど悪く感じたりはしないはずです。

まとめ

パーマ後は、シャンプーや細かいクシなどを使わないようにすることが大切なんですね。では、この記事で紹介したことをもう一度振り返っておきましょう。

✅コスメパーマは、化粧品として登録されている薬剤を使ったパーマ
✅コスメパーマの魅力
・カラーとの同日施術が可能、パーマ特有の臭いがない
・自分でスタイリングもしやすいゆるい自然のパーマ
・パーマで髪のダメージを最小限に抑えられる
✅パーマがとれてしまう原因
・乾燥するとカールがなくなりやすい
・シャンプーは不要。
・洗浄力の強いシャンプーは避ける
・補修系トリートメントは、パーマがすぐに落ちてしまう
✅パーマの気をつけるポイント
・パーマ後の48時間は不安定
・当日は、カールが固定されていない状態なのでシャンプーはしない
✅パーマを長持ちさせる方法
・目の細かいクシでとかさない
・髪をしっかり乾かすこと
・ドライヤーは根元中心に乾かし、風は下から当てる
・仕上げにドライヤーを弱の冷風にして、ウェーブを固定させる
・毛先は切らない
・パーマがかかっていなかった場合は、美容室に連絡する

せっかく楽しみにしていたパーマ。やっぱり少しでも長持ちさせたいですよね。ここで紹介したことを参考にしてパーマが簡単に落ちないようにしていきましょう!

 

 

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