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爪が割れてしまう原因ってなに?割れたときの手入れ方法と対策をご紹介

美容
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皆さんは、爪が割れてしまった時はどうしていますか?ネイルしている場合なら、爪が割れると見た目も悪いし、ちょっとしたところに引っかかって不快ですよね。

人によっては、爪がよく割れる人もいますが、いったい爪が割れるのって何が原因なんでしょうか。また、爪が割れてちょっとした衝撃で爪が剥がれることもあります。爪が剥がれた場合は、ばい菌が入らないようなケアが必要です。

そこで、爪が割れる主な原因と、爪が割れたときの手入れ方法やケア対策についても紹介します。

爪が割れる原因

爪は、指の先端の角質が変化したものであり、爪と皮膚は別々のものではなく皮膚の延長上にあるものです。爪は、たんぱく質の一種で主にケラチンで作られています。

髪と皮膚も同じくケラチンが主成分です。

たんぱく質の一種であるケラチンは、強度にも優れ硬い成分できており適度な水分も含まれています。

ところが、乾燥やケラチンが必要とする成分が足りなくなると爪が割れると考えられます。このような爪の特徴から爪が割れる原因は、大きく分けると3つの原因をあげることができます。

栄養不足

爪が割れる原因の一つとして、栄養不足があります。爪はたんぱく質のケラチンが主成分になっているので、ダイエットや食生活の乱れ、偏った食生活を続けると爪に必要なたんぱく質などの成分が不足します。

栄養不足になると、爪がもろくなり割れやすくなります。一般的に1日で爪が伸びる長さは約0.10.15mmといわれていて、たんぱく質の摂取量が不足すると爪そのものがもろくなりやすいです。

さらに、たんぱく質もコラーゲンの一つなので、コラーゲン不足も爪に影響して割れる原因を作るといわれています。ある研究によると、爪がもろくなった高齢者の方が、コラーゲンを摂り入れたことで爪が改善したという研究データーもあるようです。

冷え性

冷え性と爪が割れることは、何の関りもなさそうですが、実は、この冷え性で爪が割れる原因になることがあります。

冷え性は血行不良が主な原因ですが、そもそもこの血の巡りと皮膚は深く関わりがあり、血の巡りが悪いと爪に影響を与えると考えられています。

冷え性は、手足のすみずみまで血が巡らないことが手足の冷えなどを起こしやすくします。冷え性で血の巡りが悪いと、いくら爪にとって必要な栄養素を摂り入れても、爪の先まで栄養が回らないからです。結果的に爪がもろくなり割れることに繋がります。

爪への過剰な刺激

爪は、適度な水分を含んでいて乾燥が苦手です。乾燥する要因の1つは、食器洗剤による過剰な刺激で、油汚れなどを落とすときに手に必要な油分まで落とします。

特に界面活性剤の割合が高い洗剤ほど、食器の汚れは落ちますがその分爪や肌への影響も大きいといえます。爪への界面活性剤の過剰な刺激は、悪化すると二枚詰めになったりヒビ割れたり爪が割れる原因になりやすいです。

また、注意したいのが除光液です。ネイルを落とす時に使う除光液は、使った後に爪が白く濁り乾燥しますが、あれは爪の表面を痛めている状態です。除光液も過剰な刺激になるので爪割れの原因につながります。

爪割れ対策

爪が割れてしまいとにかくすぐに対策したいなら、爪専用の保護剤を使うのがおすすめです。

爪の保護材を使う

爪の保護剤には、テープ状のもので爪をカバーするものと、ジェルで爪の割れた部分を固めるものがあります。どちらの方法でも一時的な対策になりますが緊急時には使える方法です。

また、爪が薄くなったからといって、ネイルを重ね付けしてカバーするのはおすすめできません。爪をさらに痛めることになってしまいます。基本的に爪が割れたら、健康な爪になるまではネイルは控えましょう

どうしてもネイルをするなら、ダメージのある爪用のベースコートを塗るだけにしておきます。もちろん、除光液も避けたほうがいいですよ。

爪が割れて亀裂が入ってしまった時の対処法

爪が割れて亀裂が入ってしまった時は、切ってしまえばいいのかもしれませんが、切りたくない時もありますよね。

そこで、亀裂が入ってしまった時の対処法を紹介します。

使うものは、100均で購入できるネイルグルーです。

爪の油分を取る

最初に、ハンドソープなどで手をきれいにして油分を取り除きます。爪の表面から先端まで丁寧に洗います。

割れて亀裂が入ったところをグルーでとめる

割れて亀裂が入ったところをグルーでとめますが、グルーは直接ではなくウッドスティックかつまようじの先に付けて塗ると液だれがしにくいです。

また、爪に塗るときに空気を抜きながら丁寧に塗るとグルーが長持ちします。注意点として、グルーは付け過ぎてしまうと、爪と皮膚をくっつけてしまうことがあり肌が荒れることもあります。

たくさんつけなくても少量で十分接着力はあるので、皮膚につけないようにつけ過ぎに注意しましょう。

グルーが乾くまで押さえる

グルーを塗り終わったら、乾くまで押さえて待ちます。

グルーは丁寧に塗れば12週間ほどは持ちますが、無理やりはがすと爪がボロボロになり負担がかかります。無理にはがすのはNGです。

爪やすりで爪のデコボコを整える

最後に、爪やすりで爪のデコボコを整えて、不自然に見えないように仕上げましょう。

爪が割れて剥がれてしまった時の手入れ方法

爪は割れるだけではなく、割れた時にどこかに引っ掛けてしまった拍子で剥がれてしまう時もあります。

そこで、爪が割れて剥がれてしまった時の手入れ方法についてもお話しします。

爪が割れた部分を清潔にする

まず、爪が割れた部分を水で洗うなどして清潔にします。剥がれた部分が一部分だけだったり、爪がちょっと浮いている状態で剥がれていても、必ず水洗いしてごみを落とすようにしましょう。

剥がれた場所は、直接触らないで水で流すようにします。水だけでケアするのは、ばい菌の付着などを防ぐためです。

剥がれた爪を元に戻す

爪が割れた部分を清潔にできたら、剥がれた爪をそっと元に戻します。その後に、消毒をしておきます。

戻した爪をガーゼなどで固定する

爪が剥がれた場合、剥がれ具合によっても違いますが、剥がれた爪を元のところに戻すことで、ばい菌の侵入を防ぐことにもつながります。戻した爪は、ガーゼなどを巻いて固定しておくと安心です。

あとは、病院に行って処置してもらいましょう。病院は、爪が剥がれて出血したり腫れているなど、かなりひどい状態なら整形外科か外科が適しています。一部が剥がれているだけなら皮膚科でも診てもらえます。

ただ、爪の剥がれは素人の判断では決めかねるところもあるので、事前に病院に電話で症状を伝えるのがおすすめです。

爪が再生するまでに気をつけたいこと

爪がまるまる1枚生え変わるまでには、一般的に手の爪なら約半年足の爪なら1年弱かかるといわれています。年齢が若いほど爪の成長が早まり、20歳を境に年齢を重ねていくと成長が衰えるようになってきます。

また、指によって伸びる速さもことなります。一番伸びが遅いのが小指で、人差し指・中指・薬指が一番早く次に親指といわれています。さらに、頻繁に使う利き手の方が爪が伸びる速さが速いです。

どちらにしても、生え代わりまでは長い期間がかかりますが、再生するまでには気をつけておきたい注意点もあります。

指先に力を入れる行動や激しい運動はできるだけ避ける。

爪が再生するまでは、指先に力を入れるような行動や、激しい運動はできるだけ避けましょう。

力を入れる行動や激しい運動は、また爪が割れたり割けるなどする可能性もあります。

できるだけ意識しながら強い力を与えないようにします。

しっかりと保湿を行う。

爪は、乾燥してしまうと割れてしまう確率が高くなるといわれています。

爪と指先は、適度な潤いをキープできるようにハンドクリームなどでしっかりケアしましょう。ハンドクリームは、丁寧に指先まで塗りこむようにすることで、潤いを与え指先の乾燥を防げます。

きれいな爪のために日頃からできること

爪が健康でいられることは、ネイルをしなくてもきれいな指先になります。

爪がよく割れる人も、割れる原因を知ってしっかり対策をとることで健康的な爪は作れます。そこで、きれいな爪のために日頃からできる4つの対策を紹介します。

適切な方法で爪を切る

普段、爪を切る時にはどんな風に切っていますか?爪が割れるのを防いで健康的な爪にするには、適切な爪の切り方をしていればきれいな爪はキープできるとされています。

その為にも、爪を切る時には、次のことに注意しましょう。

爪の両脇は深く切り過ぎないようにする。
爪の先の白い部分を約1mmほど残すことを意識して切ります。
爪を切る時の形は、指の形に合わせてカーブを作るように切って形を整えます。


爪は、深く切ってしまうと二枚爪の原因になったり、皮膚に爪が食い込んでしまうことがあります。ほんの少し長めに切ることで、二枚詰めや皮膚への食い込みを防ぐことができます。

 

爪切りを使わず爪専用やすりもおすすめ

爪が割れたり剥がれたり弱っている爪には、爪切りを使うよりも爪専用のやすりがおすすめです。

爪切りよりもダメージが小さく負担も少ないです。

爪専用やすりの使い方は、お風呂上りなどの爪が柔らかくなった状態で使います。一気に削らずに、少しずつ削っていき最後はハンドクリームでケアします。

爪専用やすりを持っておくと、ほんの少しの爪割れの時にも使えますよ。

爪や爪の周りを保湿する

爪の乾燥は、爪の割れや二枚詰めなどを招きます。普段から、ハンドクリームを使って爪や爪の周りを保湿するようにケアをしましょう。

ハンドクリームを使う時には、爪だけではなく爪の周りの保湿も意識する
マッサージするように塗りこんで、クリームを爪や爪の周りになじませる


先ほども紹介したように、ネイルを落とす時に使う除光液は乾燥しがちです。

 

普段から保湿することも爪の健康を保つのには必要ですが、除光液を使った時はより丁寧に保湿を意識したケアをします。

また、常にジェルネイルやマニュキュアをしている人は、時には爪には何にも塗らない日を作るのも爪をきれいに保つコツです。

バランスのよい食事を摂る

爪は、ケアするだけではなく、爪に良いとされる栄養素を摂ることも丈夫な爪を作ることにつながります。栄養素には爪にも良いとされる食品や食材がたくさんあります。

そんな栄養素をバランスよく食事で摂ることも、健康で丈夫な爪を育ててくれます

栄養不足による爪への影響は、爪割れだけではなく爪がボコボコしたりすることにもつながるといわれています。

また、食事を抜くなどのダイエットをすることもあると思いますが、爪の健康のためには、食事制限のダイエットには要注意です。食事制限すると必要な栄養素が摂れないので爪が弱まります。

爪に良いとされている栄養素は、たんぱく質・ビタミンA・ビタミンB2、そしてアミノ酸、カルシウム、亜鉛といわれています。

爪の主成分であるたんぱく質

たんぱく質は爪の主成分です。不足してしまうと爪割れや二枚詰めなどを引き起こします。

たんぱく質を含む食品は、脂肪の少ない赤身の牛肉・豚肉・鶏肉・大豆製品・乳製品などです。

爪の乾燥を防ぐとされるビタミンA

ビタミンAは、爪の乾燥を防ぐので不足すると爪が乾燥しやすくなるといわれています。

ビタミンAが含まれる食品には、ニンジンやピーマンなどの緑黄色野菜です。

爪の成長を促すとされるビタミンB2

爪の成長を促すとされるビタミンB2ですが、この栄養素が不足するとツヤや潤いがない爪になりやすいです。

ビタミンB2を含む食品は、緑黄色野菜・果物・レバーなどに多く含まれます。

ビタミンB2を摂り入れないと、健康できれいな爪をキープするのは難しいといえます。

爪を丈夫にするとされるアミノ酸・カルシウム・亜鉛・鉄分

爪を丈夫に保つには、アミノ酸・カルシウム・亜鉛が必要とされていますが、特に亜鉛は、必要不可欠な栄養素といえます。爪は日々少しずつ伸び続けているので、新しい細胞を作る必要がありますが、新しい細胞を生み出す新陳代謝の働きには、亜鉛は必ず必要な栄養素です。

亜鉛が多く含まれる食品は、ウナギ・レバー・納豆や豆腐の大豆製品・牡蠣などです。ただ、亜鉛は、普通の食事をしていれば不足するようなことはそうそうありません。

ところが、ダイエットの為に野菜しか食べなかったり、インスタント食品などのファーストフードを食べることが多い食生活の場合は、意識して亜鉛を含む食品を摂った方がいいです。偏った食生活は、亜鉛が不足しがちになります。

まとめ

爪が割れた時の応急処置はできても、爪が元に戻るまで時間がかかります。

なるべく爪に衝撃を与えないように、洗い物は手袋をしたり缶コーヒーなどを開ける時には爪を使わない等、日頃から注意しておきましょう。では、この記事のポイントをまとめました。

☑爪が割れる原因
・食生活の乱れによる栄養不足
・冷え性で栄養素が爪まで行き渡っていない
・洗剤や除光液などの過剰な刺激
☑爪割れ対策
・爪の保護剤を使って爪をカバーするか爪の割れた部分をっ固める
☑爪が割れて亀裂が入ってしまった時の対処法
・グルーを使って割れて亀裂が入ったところをとめる。仕上げに爪やすりで整える
☑爪が割れて剥がれてしまった時の手入れ方法
・剥がれた爪を元に戻してばい菌の侵入を防ぐ
☑爪が再生するまでに気をつけたいこと
・指に力を入れるような行動や運動は避ける
・爪先まで丁寧に保湿をする
☑きれいな爪のために日頃からできること
・爪の切り方に注意する
・爪専用やすりもはお風呂上りに少しずつ削る
☑爪や爪の周りを保湿する、ネイルをしない日も作る
☑バランスのよい食事を摂る


(たんぱく質・ビタミンA・ビタミンB2、そしてアミノ酸、カルシウム、亜鉛など)
意外と、人の爪先って人の視線が行くところです。ネイルをしなくてもきれいさでは負けない指先を目指しましょう。

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