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ネイルベットを早く伸ばす方法【伸びない人は原因がある?】ハイポニキウムの育てかたも紹介

美容
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「ネイルしても爪の形が横幅でキレイに見えない!」と悩んでいる方はいませんか?ネイルしても爪の形が横に広がっていたり深爪のような爪だと、指先がキレイに見えないのでコンプレックスになっている人も多いようです。

爪の形がスラッとしているとネイルもキレイに見えますよね。指先をきれいに見せるにはネイルベッドが重要です。ネイルベッドを伸ばすと幼く見える爪もネイルがよく映えるようになります。そこで、指先をきれいに見せるネイルベッドを伸ばす方法や、ハイポニキウムの育て方などについて調べました。

ネイルベッドを伸ばすために知っておくべきコト

ネイルベッドを伸ばすためには、爪をきれいに育てる方法として、爪のそもそもの仕組みや名称は知っておくべきコトです。

爪のピンク色の部分がネイルベッド

ネイルベッドは、爪の土台となっている爪と皮膚が接触している部分のことをいいます。

このネイルベッドは、人によって長さはそれぞれですがネイルベッドによって、スーッとした指先の長い爪にもなれば、反対に丸い爪を作ることにもなってしまいます。ネイルヘッド部分が長ければ、爪の本来の役割を果たすこともできるので、本来指先が持つ柔らかさも取り戻すことにつながります。

本来の指先の柔らかさが戻ると、爪の裏の皮膚に引っ張られるような形になるので指先が細くなっていき女性らしさが手に現れます。ネイルベッドを伸ばすと、爪をきれに見せるというメリットだけではなく、爪と皮膚がしっかり密着するので指先にも力が入りやすくなるといわれています。

反対に、ネイルヘッドが短いと、爪の代わりに指先の皮膚が爪替わりになろうとして、指の先が丸くなって硬くなってしまうわけです。つまり、爪の形は、ネイルベッド部分がとても重要になってきます。

爪の名称と仕組みを紹介

爪は何層で構成されているかご存知ですか?爪は1枚ではなく、外側から背爪のトッププレート、中爪のミドルプレート、腹爪のアンダープレートの3層からなっています。さらに、それぞれの部分に名前もあります。

爪の先、白い部分→フリーエッジ

爪の白い部分とピンクの部分の境目の線→イエローライン

「爪甲(そうこう)」という名がついている部分→ネイルプレー

「爪床(しょうそう)」爪甲が乗っている土台部分→ネイルベッド

「爪下皮(そうかひ)」爪の隙間から異物や雑菌が入り込むのを防ぐ皮膚部分→ハイポニキウム

「爪半月(そうはんげつ)」別名ハーフムーンと呼ばれる爪の根元の白い半月部分→ルヌラ

「爪根(そうこん)」爪の根元部分→ネイルルート

ハイポニキウムが重要

皮膚と爪の間は薄皮のようになっていますが、その部分のことを「ハイポニキウム」と呼びます。ネイルベッドを伸ばす方法としては、この「ハイポニキウム」がとても重要な部分となり、ハイポニキウムを伸ばすことができると、爪の土台となる部分が増えるのでよりネイルベッドが伸びていきます。ところが、ハイポニキウムは、とても繊細ではがれやすいという特徴があるので伸ばすときには注意も必要です。

ネイルベッドを伸ばす5つの方法

さて、きれいな爪に大切なこのネイルベッドをどうやれば伸びるのか。繊細なネイルベッドを伸ばすには大まかに5つの方法があります。

爪の伸ばし方は「ラウンドスクエア型」で2,3ミリ残すのがポイント

まず、爪が伸びるということは、ハイポニキウムも伸びていることになります。ということは、爪を切るときに、フリーエッジをあまり残さずに皮膚ギリギリまで切っている癖がある方は、爪を23ミリ残すように切るのことが大切です。

さらに、爪を伸ばすにあたってそれぞれ「型」が存在します。

爪を伸ばすときにどんな形で伸ばすか悩むなら、爪の伸ばし方は、「ラウンドスクエア型」で23ミリ残して切るのがポイントです。

爪を伸ばす「型」を決める

まず、爪を伸ばすには「型」を決める必要があります。「型」は、次の4つの型に分かれます。

(1) スクエア

爪の根元部分から爪先まで「同じ幅」で伸ばして、爪先を平らにしたような長方形の型がスクエアです。スクエア型は、面積と強度もあるのでアートネイルに向いている型です。

(2) スクエアオフ

スクエアオフは、スクエアと同じく長方形ですが「爪の角部分」に丸みを持たせた形が特徴です。

(3) ラウンド

ラウンドは、「爪の根元部分」から「爪先」まで同じ幅で伸ばしていきますが、爪先は丸みを持たせた形になります。スクエアやスクエアオフと比較すると少し強度は低くなります。

(4) オーバル

オーバルは、曲線が特徴で指が長くて細く見えるので、女性らしさをイメージさせるような雰囲気を出すことができます。ただ、強度がないのでどこかにぶつけたりすると、割れてしまうこともあるので注意が必要です。

保湿する

きれいにネイルベッドを伸ばしていくには、爪だけではなくハイポニキウムも保湿する必要があります。

爪の保湿を考えると、ついつい爪の甲だけに保湿液となるキューティクルオイルやネイルオイルなどを揉み込んで保湿するイメージがありますよね。爪の保湿は、爪だけではなくハイポニキウムの保湿も重要です。

ハイポニキウムは、乾燥してしまうとはがれやすいので爪の保湿をする際は、「爪」と「皮膚」の間にも保湿液をつけてしっかり保湿することを心がけてください。

マッサージを行う

爪先をきれいに見せるには、マッサージも大切なことです。マッサージするときには、指先を中心に行っていきます。マッサージをすると血行の流れが良くなるので爪がきれいに伸びやすくなるというメリットがあります。爪先のマッサージは、ハンドクリームやマッサージオイルを使うのがおすすめです。

できれば13回程度行うのがベストです。マッサージ方法は、ハンドクリームがなじんだら、爪の真ん中や爪の両サイドから揉み込むようにマッサージします。どの指も11本、時間をかけて丁寧にマッサージします。

保護をする

ネイルベッドを早く伸ばすには「爪の保護」も大切になります。育っているハイポニキウムがはがれないように保護することがネイルベッドを早く伸ばすことにつながります。

爪の保護には、トッポコートやネイルジェル、マニュキュアなどを爪の保護に使うと効果的です。

マニキュアやトッポコートなどは、爪が割れることを防ぐだけじゃなく、爪が適度に重さを持つことになるのでハイポニキウムがはがれにくくなるわけです。ただ、もともと爪が薄い人や、爪自体が弱い人は、ネイルジェルやマニュキュアは、爪に負担がかかり爪の健康を損なう恐れがあるので逆効果になる可能性もあるので注意してください。

また、ネイルオイルやクリームは、数ミリ程度で何千円もする高級なものがありますが、保湿ができるものであれば高価なものでなくても大丈夫です。ハイポニキウムは、爪が健康な人であれば誰でも伸びるものなので、乾燥を防いで保湿ができる機能のものであればそれでOKです。保湿のために、コスパが良いジェルならケチケチせずにいくらでも使えますよね。

日頃ネイルケアを忘れないこと

ハイポニキウムは、伸びるまで少し時間がかかるものです。マッサージや保湿などは、日頃からネイルケアとして思い出したときにやるなど、できれば毎日の習慣にするとより効果が現れやすいです。

例えば、毎回水を使ったときにはハンドクリームをつける習慣にして、そのときに爪先もじっくりマッサージをするようにしましょう。

ネイルベッドが伸びない原因は5つの悪習慣

人によっては、ネイルベッドがなかなか伸びないという方も多いです。ネイルベッドが伸びない原因としては5つの悪習慣を挙げることができます。

爪切りを使用している

ネイルベッドが伸びない原因の一つとして、普段爪切りを使用して爪を切っていることです。爪切りで爪を切ると、意外と爪には衝撃となって負担がかかっています。その負担からハイポニキウムがはがれることになります。さらに、爪切りは、二枚詰めになる原因をつくることも多いので爪切りは使用しないほうがいいです。

どうしても、爪切りを使う必要がある場合は、爪に水分が含みやすいお風呂上りなどに使うようにしましょう。お風呂上りなら爪が柔らかくなって負担がかかりにくいです。また、爪やすりを使っている方でも、注意が必要です。爪やすりはどんな風に使っていますか?単に左右にゴシゴシとするような動かし方はNGです。

爪やすりの正しい使い方は、一定方向に動かすことです。さらに、やすりの角度は爪に対して45度の角度で使うようにしてください。爪やすりのやり方は、まず爪の真ん中をやすりにかけて、次に左右の角を削っていくと見た目をキレイに整えることができます。

深爪している

深爪をしている場合は、ハイポニキウムが育ちにくいです。深爪するとハイポニキウムが育つ場所がなくなってしまうからです。さらに、深爪することで、爪に厚く力がかかると指に食い込んで、爪が伸びようとするのを邪魔してしまいます。そうなると結果的に巻き爪やそり爪の原因となる場合もあります。

毎回、深爪が習慣のようになっていると、爪が伸びたときに爪の白い部分のフリーエッジがもろく不安定な状態で伸びていくので、ちょっとした動作で爪が割れやすくなったりもします。こんな状況が繰り返しになると、どんどん指が変形して横幅が広い形の爪になっていきます。

爪が割れている

爪が割れているとハイポニキウムも育ちにくくはがれやすいので注意してください。爪がわれている状態は、爪が乾燥している状態であることも考えられます。爪は、そもそもアミノ酸を含むタンパク質でできています。

水分は10%15%といわれています。この水分量が少なくなって乾燥すると爪が割れやすいです。爪が乾燥したままだとハイポニキウムもはがれやすく育ちにくいので爪の乾燥には要注意です。

また、爪の栄養不足でも爪がもろくなったりして爪が割れたりします。長いネイルベッドを作るには、爪が健康であることが条件です。爪が不健康なら栄養が足りていないという体からのサインともいえます。普段の食事から栄養素が摂りにくいという方は、爪専用のサプリメントなどを併用するのもいいかもしれません。

爪が乾燥している(タテ線がある)

爪が割れる原因の一つとして乾燥があげられますが、爪が乾燥すると爪に「タテ線」ができる原因になります。

タテ線は、年齢によるものと思ってしまう方も多いようですが、毎日保湿することでタテ線が改善される例もたくさんあるんですよ。

日常生活で爪先を使っている

ネイルベッドが伸びにくい原因として、日常生活で爪先を使っていることが多い方も注意です。例えば、段ボールやテープを爪先ではがす作業や、缶コーヒーなどのプルタブを開けるとき、ボタンを押すなど、日常の中で爪先をよく使う方もネイルベッドが伸びにくくなる原因となります。

これら動作でハイポニキウムがはがれてしまうことにもつながります。できれば、日常生活の中で爪先ではなく指の腹を使うような工夫が必要です。

ハイポイニキニウムがはがれたときの対処法

伸ばしてきたネイルヘッド・ハイポニキウムでも、場合によっては、はがれてしまうこともあります。ハイポニキウムがはがれた場合の原因は、日常生活の何気ない動作などです。

・爪を洋服などに引っ掛けてしまった

・爪に重たいものを落としたり負担をかけた

・指をドアに挟んでしまった

ネイルヘッドがこれらの原因で減ってしまうと、爪先の白い部分が増えるようになり、見た目が不衛生に感じられ恥ずかしい思いをします。ハイポニキウムは繊細な部分ですが、はがれてしまった場合は自然に治るのを待つしかありません。

ハイポニキウムが伸びやすくするための下記の対処法を意識しましょう。

・爪先を乾燥させない

・深爪をしないように注意する

・爪先だけでセロテープを剥がしたりしないようにする

・爪を噛まないようにする

・爪先を気にしすぎて触り過ぎないようにする

・ネイルをする方は、ネイルを休む

また、アセトンは、爪が乾燥するので控えましょう。また、どこかに引っ掛けたわけでもなく、爪とハイポニキウムがはがれてしまうなら、「爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)」や爪水虫の可能性もあるかもしれません。

この場合は、早めに皮膚科などの医療機関を受診しましょう。病院から「イソジン」の消毒液が処方される場合もあるようですが、イソジンを使うと指先が茶色く染まってしまうこともあるようで、それが悩ましいところではあります。

ハイポニキウムの育てかた

ハイポニキウムを大事に伸ばす方法としては、日常生活の中で工夫が必要です。

・食器等の洗い物をするときにはゴム手袋を使う

・爪と皮膚の間の汚れなどはやわらかめのブラシを使うなどしてやさしく洗うようにする

・ハンドマッサージを習慣化して血行を良くしてあげることを意識する

どれも少し手間がかかることになりますが、ハイポニキウムをはがしてしまったときには、できるだけ早く伸ばすことにはなります。

ネイルベッドが伸びずに悪化してしまうと。。

ネイルヘッドがなかなか伸びずに悪化してしまう場合があります。悪化してしまうと指の見た目が悪くなる場合もあります。

指先が太くなってしまう

爪がなかなか伸びないと指先を保護するものがないので、指先が爪の代役をするようなことになり指先が太くなってしまうこともあります。

爪が弱くなってしまう

爪先のフリーエッジ部分が長すぎると、ちょっとした衝撃で割れやすくなるなど爪が弱くなる傾向があります。小さな爪になってしまうと人の前で指先を出すのが恥ずかしいなど、見た目でもいいことはありません。

まとめ

いかがでしたか。ネイルベッドを伸ばす方法は参考になりましたでしょうか。夏になると素足になる機会が多いので、足のネイルベッドも気になっている方も多いと思います。足の爪もやはり基本は乾燥を防ぐことがきれいなネイルベッドにつながります。では、ネイルベッドを伸ばす方法の中で大切なポイントをおさらいしましょう。

爪は、ランドスクエア型で23ミリ程度残す
爪と皮膚の間も保湿する
トップコートやネイルジェル、マニュキュアで保護する
爪切りを使う場合は、お風呂上りに
爪が乾燥すると割れやすいので注意
日常生活で爪先を使う行動はしない
ハイポニキウムがはがれたら負担をかけない、ネイルも休む

 きれいなネイルベッドにするには、爪が健康であることが必須条件です。普段の生活などで栄養素をしっかり摂り入れ生活習慣も整えてきれいな指先を実現させましょう。

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